インフルエンザ予防接種の予約がワクチン確保の数を上回るため、
開始してすぐではありますが、確保が確実にできると判断できるまで
中断させていただきます。
ワクチンの流通状況によって再開すると思います。
予約できなかった方には大変申し訳なく思います。
2020.09.09更新
インフルエンザ予防接種の予約がワクチン確保の数を上回るため、
開始してすぐではありますが、確保が確実にできると判断できるまで
中断させていただきます。
ワクチンの流通状況によって再開すると思います。
予約できなかった方には大変申し訳なく思います。
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2020.09.07更新
インフルエンザ予防接種予約を9月8日10時から電話予約にてはじめさせていただきます。
窓口で密になってしまうのを避けるためで、そのため電話がつながりにくい状態になってしまいます。
大変もうしわけありません。
インフルエンザ予防接種の料金は1回3500円と昨年と同様です。
ご不便をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
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2020.08.28更新
最近メディアでコロナウイルスとインフルエンザの症状の見分けがつかないため予防接種をするように勧めておりますが、
インフルエンザ予防接種のワクチンがいつ、どのくらい作られているのか医師会からも入荷する会社からも情報は入っておりません。
現時点ではワクチンを確保できるかどうかもわからない状況で安易に予約をお取りすることができません。
例年9月末にワクチンの情報が入り、10月から予約を開始し、10月後半から予防接種を始めていました。
ワクチンの情報が入り次第予約を始める予定です。
またLINEのともだち登録されている場合は情報が入ったときに通知いたします。
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2020.06.03更新
緊急事態宣言中はネブライザー治療による感染の可能性があるのかどうか検討中であったため行っておりませんでしが、
医師会より耳鼻咽喉科のネブライザーからの感染はなく患者さんとの距離などに気を付けて行うことが望ましいとの回答が
ありました。このためネブライザーの治療を外出の場所や症状、臨床症状から使うにふさわしいかたのみ行うこととしました。
埼玉県の感染者は最近ほぼでておりませんが、マスク手洗いうがいなど継続をしていきましょう。
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2020.04.27更新
ゴールデンウィークは暦通りの診療を行います。
診療をおこなっている日は4月28日(火曜日)、5月1日(金曜日)、5月2日(土曜日)となります。
木曜日はもともと休診日であるため、ゴールデンウィーク明けは5月8日(金曜日)からとなります。
よろしくお願いいたします。
投稿者:
2020.04.20更新
開院当初から感染症に対して、オゾンの空気清浄を続けています。
新型コロナには検証データーがないので効果の有無は確かめようがありませんが、いままで発生しているコロナ、インフルエンザなどには
除菌効果は発揮されているようです。
では、コロナウイルス、そのほかの感染症など救急車で搬送した後どうやって消毒しているかしっていますか?
一部の車両にオゾン除菌器が取り付けられています。
実は以前からまったく同じ小型のオゾン除菌器を診察室でつかっています。
当初から大型のオゾン空気洗浄機は2台設置しています。
私が風邪もインフルエンザもかからないのはもしかしたらオゾンのおかげかもしれません。
出口のないトンネルではないと思うので、きっとこの状況はみんなで乗り越えていけると思います。
投稿者:
2020.04.09更新
前日まで咽頭喉頭炎や副鼻腔炎の方に対してネブライザーを行っておりましたが、
おそらくコロナウイルスの心配が大きいと思いますので、ネブライザーの使用を
アレルギー性鼻炎や喘息の発作に限り行うこととします。
細菌感染症であってもしばらくの間はネブライザーをすることができません。
ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。
投稿者:
2020.04.04更新
新型コロナウイルスが1月から広がり、今や全世界で人々に恐怖をもたらしています。
マスク、外出制限など飛沫感染予防では当たり前のことをやっていてもいたちごっこで不安はぬぐえません。
人工呼吸器増産、布マスクの配布・・・どうなのでしょう?
感染拡大を止める方法は発熱した人や軽度の症状の人であっても検査をすることなのでは?と思います。
PCRは時間がかかります(生理学でやっていたのでわかります)。
大学のPCRできるところや研究所に技術を提供し、検査を増やす方に予算を割いたほうが・・なんて思います。
無症状であっても、各家庭に2週間に1回PCRのための採血をできればきっと収束は早まると思いますが、
現実的に難しいのでしょうね。
一人でも多くかからないように、命をおとさないように、今できる予防をし、身近な人、近所の人を守ることで予防の輪が広がっていくことでしょう。
コロナ感染かどうかはクリニックでは判断できないので、疑わしい方をお断りしてしまうかもしれません。
簡易的に検査方法やワクチンの開発が早く確立されるのを祈るばかりです。
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